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​Profile

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はじめまして

​yoga studio rucruc 主宰

ヨガ講師・分子栄養学カウンセラーの

續木彩瀬(tsuzuki ayase)です。

ヨガ歴12年、インド渡航歴は3回!

ヨガと旅行が大好き!

ヨガの魅力と食事の大切さを皆さんにお伝えしたく

愛媛県松山市にてyoga studio rucruc

というヨガスタジオを主宰しております。

今ではヨガスタジオのオーナー講師として活動していますが、

過去の私は運動嫌い、数々の不調を抱え

周りに流され他人軸で日々を過ごしていました。

他人にも自分にもイライラし、過去に囚われて落ち込み

お酒や買い物で気分を紛らわせていました。

 

そんな私を大きく変えたのがこの3つ!

「アーサナヨガと食事とヨガ哲学」

この3つを通して、抱えていた不調は消え風邪もひかない体に!

自分に自信が持てるようになり、

今では毎日をポジティブに過ごすことができています。

ヨガと食事法で頭痛や便秘、肌荒れとはサヨナラし

朝から動ける体を手に入れましょう

体が身軽になると自然と毎日をアクティブに過ごせるようになります。

 

他人の目を気にすることなく

幾つになってもチャレンジし続ける

そんな​輝く人生を一緒に築きませんか?

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​Service

01

YOGA​ 対面&ONLINE

⚪︎初心者向け ハタヨガグループレッスン

⚪︎成長したい人向け アシュタンガヨガ マイソールクラス

⚪︎個別に細かく指導を受けたい方のため パーソナルヨガ

⚪︎心を整えるヨガ哲学のクラス

​⚪︎ヨガインストラクター向け スキルアップ講座 (仮)準備中

02

EVENT

⚪︎ゆったり寺ヨガ@宝巌寺
⚪︎ビーチヨガandモーニング@ブエナビスタ
⚪︎外部講師を招いてのヨガWS
​⚪︎アーユルヴェーダトリートメント

03

NUTRITION

⚪︎自分の身体を知る、栄養カウンセリング
⚪︎食事管理の実践、リセットチャレンジ
⚪︎血糖値モニタリングチャレンジ
⚪︎グループファスティング

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About rucruc.

ハワイでのヨガ研修を終えたのが2016年3月

帰国後、同年6月9日にrucrucを0PENしました。

コネ無し!経験なし!貯金なし!

完全にゼロからのスタートでした。

 

自宅スペースで5年、今の場所に移転して2年の月日が経ちました。

私のヨガ歴は12年、講師歴は8年となりました。

 

rucruc (ルクルク)という名前は

サンスクリット語のruc(ルチ)という名前を変化させたものになります。

Rucルチの意味は、自分の名前である「彩り」という意味と「美しい・煌びやか」です。

ヨガを通して体の内側から美しく・内面的にも輝ける女性に向けての場所という意味でこの名前を選びました。

また、皆さんにとって、覚えやすいくて呼びやすいものがいいなと考えてルチを変化させて

ルクルクという名前に決まりました。

 

さて、そんなルクルクも誕生して8周年を迎えました。

 

ヨガを通して皆さんに健康で笑顔になってもらいたい。

そんな想いを胸に始めたルクルクでしたが

8年の月日の間で分子栄養学の資格をとったり、インドに行ったりと

私にも色々な変化と成長がありました。

 

改めて、私のお話しをさせて頂こうかなと思い綴ります。

 

なぜ私がヨガを教えるのか?

なぜ食生活の改善を勧めるのか?

アーサナヨガだけでなく「VEDA」というヨガ哲学のお話を伝えるのか?

ご興味ある方はお付き合いくださいませ。

ヨガ・ヨガ哲学では「本当の幸せ」について考えます。

さて皆さん「本当の幸せ」とは一体なんでしょうか?

幸せとはお金で買えるものだと思っていた過去の私。

洋服を買っても、美味しいものを食べても、幸福感を感じるのはそのとき一瞬だけ。

心にポッカリと空いた穴は何をしても塞がりませんでした。

本当の幸せが分からなかった私だからこそ、それをヨガで学ぶ必要があったのです。

21-26歳
キラキラ輝く暗黒時代

ヨガを始めた23歳のとき、アパレルの会社で店長をしていました。

輝く売り場で最新のファッションに身を包み

キラキラとした毎日を送っていたのは外側だけ。

見た目とは裏腹に抱えていたのは不調だらけの体

​当日私の生活はこんな感じ

・ストレスを発散のため朝までお酒を飲む

・休日は昼まで寝て過ごす

・季節が変わる度に風邪をひく

・体はカチコチ・筋力も柔軟性なし

・食事はコンビニのお弁当

・夕方休憩にはカフェラテ片手にチョコレートとポテトチップス

 

今の私から想像つきますでしょうか?

人って変われるものですね。笑

過酷でブラックな職場環境でのストレスは大きく、

ついには会議中に過呼吸発作を起こして救急車で運ばれてしまいました。

不調は体だけでは収まらずメンタル面でも調子が悪くなってしまい

自分は精神的におかしくなってしまったのでは?

と不安になっていました。

「このままではいけない」

そう思い5年間働いた会社を退社したのが26歳の時でした。

いま、分子栄養学の知識を持って過去の自分を見ると、

低血糖・貧血・低タンパクに自律神経失調症

分子栄養学の勉強を始めたとき

「過去の私の取り扱い説明書」を読んでいるようでした。

25歳 ヨガを始めた時はとても体が硬かった

26-27
HAWIIでのRYT取得

自分に自信もなく、クヨクヨしてしまう弱い自分を変えたい。

​とにかく頻繁に起こる過呼吸発作から抜け出したい!

そう思っていた時に見つけたヨガの本にはこう書かれていました。

 

「健康な体にしか健康な精神は宿らない」

 

それを見た時「これだ」と思い、ヨガにハマりました。

ヨガの先生になれたら良いなぁ。

なんて思いながらヨガに通い、ヨガの本を沢山読み、

​27歳のときRYT200とヨガの指導者資格を取るためにハワイへ渡航しました。

​温かくハッピーな空気漂うハワイで

仲間と過ごす時間はとても素晴らしいものでした。

しかし

トレーニングは朝6時から夜21時まで。

毎日筋肉痛で覚えることも沢山。

そして、

仲間と自分を比較しては劣等感を感じて落ち込みました。

 

まさに修行って感じです。

​楽しいだけではなかったトレーニングを終え、

無事に卒業しRYT(全米ヨガアライアンス)200の資格を取得しました。

その後、ヨガでどんどん体が健康になっていくにつれ

段々と「人と比べても仕方ない」ということに気付け、

他人との比較から自由になっていきました。

 

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rucruc OPEN

RYTを取得して3ヶ月後の2016年6月9日、

以前の自宅スタジオ rucruc をオープンさせました。

それから、皆さんの前に立っているヨガの先生としての私がいるわけです。

私自身がヨガをすることでずっと悩まされていた

頭痛や便秘・肌荒れなどの不調から解放されました。

そして、

心の中に抱える問題と少しずつ向き合うことができるようになりました。

 

皆様にもヨガの恩恵を受け取って欲しいと思い、活動を続けています。

体を動かすことの楽しさ、自然と触れることの気持ちよさを

ヨガの魅力を多くの方に感じて欲しいと思い

スタジオレッスンに加え、お寺やビーチヨガ、

ホテルでのキャンドルヨガ、

外部から先生を招いてのWSなど

沢山のイベントも開催させて頂いています。

オープン以来、延べ1000人以上の方にヨガ指導を行い

継続して長く通っていただいていること、深く感謝しております。

生徒さんとして来てくださる皆様がいるおかげで

​先生としての役割に回れる私がいるのです。

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私を成長させてくれた
アシュタンガ ヨガ

今の私がポジティブに毎日を過ごせているのはアシュタンガヨガのおかげ!

アシュタンガ ヨガから頂いた恩恵は計り知れません。

今では体力・筋力が付き安定して練習ができていますが

始めた頃は毎日が筋肉痛!

出来ないアーサナばかりで人と比べては落ち込みました。

楽しくてリラックスできる

それだけじゃないのがアシュタンガ ヨガ

元々体はめちゃくちゃ硬く、歩くのも嫌い。

過去に何かを達成したり継続した根性もありません。

「なんでこんなキツイことしてるんだろう」

「もっと優しいヨガもいっぱいあるじゃない」

時に嫌な自分とも向き合わされ

​逃げ出したくなったことは何度もあります。

でもなぜか、辞める選択をしなかったのです。

それはアシュタンガ ヨガを通して自分の成長を実感していたおかげです。

昔に比べると筋力や柔軟性は確実にUPし、

自分に向き合うことで精神的にもかなり強くなれたと思います。

過去の私の中で「不安・恐怖」という感情はとても大きな存在でした。

皆さんの中にもありますか?

「不安・緊張・ストレス・心配」

VEDAの教えでは恐れに対する唯一の薬は「自信を持つこと」だと言います。

 

​アシュタンガを継続するにつれて内側にある本当の強さを育むことができ、

自分に自信を持てるようになりました。

難しいアーサナにチャレンジを重ねたことで

恐怖心を乗り越える術を手にいれました。

それがなければインドに行くチャレンジだって出来なかったでしょう。

アシュタンガ ヨガは私を大きく成長させてくれました。

だからこそ皆さんにもアシュタンガヨガの魅力を伝えていきたいと思い

ヨガスタジオ ルクルクを運営しています。

30
​初めてのインドへ

 

ヨガを始めると興味が湧いてくるのが、インドという国。

皆さんどのようなイメージでしょうか?

汚くて・うるさくて・危なくて・怖い・・・

インドに渡航する前の私もこのようなイメージでした。

行ってみたいという気持ちよりも怖い気持ちが勝っていました。

​でもやっぱり気になる魅惑の国。

怖いけど・・・

ええい!行ってみよう!

勇気を出して決めたインドひとり旅

それまでの私は1人で海外に行ったのはハワイだけ。

しかも空港で先生や他の仲間と合流したので

1人で国際線の飛行機に乗っただけという経験値

インドの前にタイに寄り道してお友達と遊び。

その後友人と別れて1人でインドに行くというプランでした。

いよいよ今夜インドに出発という夜。

ホテルのレストランで食事をしながら急に不安に襲われ

タイの夜景を見ながら大号泣。

部屋でパニックになりながら荷造りをし、1人で空港に向かいました。

空港のカウンターに並ぶのは体の大きなインド人ばかり。

ちっぽけなアジア人女性は私だけ。怖い・・・

「不安・怖い・嫌だ・行きたくない」

そんな感情が頭を駆け巡りながら搭乗し、

​気分が悪くなり機内で寝ました。

3度もインドに行っていると

「英語も喋れるんでしょ?」と

思われるかもしれませんが

留学経験なんてなし!

​初めてインドに行った時、英語は全く喋れませんでした。

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行きたいけど 

怖いから 

チャレンジしない​? 

怖いけど 

行きたいから 

​チャレンジするんだよね 

上記の言葉と共に

不安があってもチャレンジするあなたを尊敬する

初めてのインド渡航直前にタイで出会ったある人に

言われた忘れられない言葉です

実は私はとても小心者

出国時はいつも不安ばかりです

それでもチャレンジする

挑戦した先にしか見えないものがそこにあるんです

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30-31歳
​2度のインドで感じたこと

 

30歳、31歳のとき2年続けてインドへ渡航しました。

アシュタンガ ヨガの聖地であるマイソールへ1ヶ月ずつ滞在し

KPJAY(サラスヴァティ先生)​

SYC(シャラート先生)のもとで練習しました。

泣きながら辿り着いた私に届くインドの洗礼。

トラブルが続きましたが「泣いても仕方ない!」と

​自分を奮い立たせ、行動していくことで

段々と逞しくなっていきました。

知らぬ街を歩き、様々なことにチャレンジしながら

私の価値観や固定概念はいい意味でぶち壊され

一皮も二皮も剥けたような気がします。

初めてのインド渡航は私の人生に大きな衝撃を与えたのでした。

そして2回目のインド。

そこはもう見知らぬ土地ではありません。

知った道を歩き、知った人と会う。

ヨガの練習は肉体的にも精神的にもキツいものを感じましたが

以前より成長した自分を感じられました。

マイソールで知り合った友人達と素晴らしい時間を過ごし

2度目のインドの旅を終えたのでした。

インドに渡航したことで自分の中での大きな壁を突破した気がします。

「自分には無理かもしれない」ということも

「1人でインドに行けたんだから大丈夫!」と思うと

不思議と自信を持って新しいことにもチャレンジができます。

そして今では全国・世界中に最高のヨガ仲間ができました。

それは私にとって特別な宝ものです。

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​30歳-now
過呼吸発作から卒業

ヨガを初めて興味が出てくるのが食事について

ベジタリアンがいいのか?低糖質がいいのか?

やっぱりタンパク質が大事だよね。

と思いつつも辞められない甘いもの。

世の中に溢れる情報に振り回され、食事の正解って何だろう?

そんな風に思っていた時に出会ったのが「分子栄養学」

数年の年月をかけて二か所の団体で

分子栄養学アドバイザーとカウンセラーの資格を取得しました。

 

この分子栄養学との出会いは私の人生をまた大きく変化させてくれました。

体に良いと思ってやっていた自己流の食事法は間違いだらけ。

体のメカニズムに基づいた食事法を実践したところ

ずっと悩まされていた「過呼吸発作」が無くなったのです。

ヨガを始めてかなり健康になったと思っていた私ですが、

小さな不調と過呼吸からは抜け出せていませんでした。

夜中に1人で起こす過呼吸発作はとても孤独で、苦しいものでした。

しかし

過呼吸発作の原因は食生活にあったことがわかりました。

分子栄養学の知識で私のホルモンがどのように暴れているのかを

知った時は驚きと同時に希望が見えました。

それはまるで私の取り扱い説明書!

イライラするのも心が落ち込むのも、

私自身の性格ではなく全ては栄養不足による症状だったのです。

食事を変えて改善したこと

・肌が綺麗になった

・頭痛の改善

・生理不順の改善

・睡眠の質UP

・甘いものからの卒業

イライラしにくくなった

・疲れにくくなった

・朝からしっかり動けるようになった

メンタルが安定しポジティブになった

ここには書き切れないほどの効果を見せた分子栄養学!

この素晴らしい知識を不調で悩む皆さんにも是非知ってほしいと思い

栄養カウンセリングをはじめ、

グルテンカフェインフリーチャレンジや血糖値のモニタリング、

グループファスティングを開催しています。

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32歳-now
​VEDAの学び

ヨガ哲学のことをVEDA(ヴェーダ)と言います。

VEDAの学びでは必ず、

必要な人に必要なタイミングで先生と出会う

そう言われています。

私のタイミングは2021年でした。

2度目のインドから帰国した2021年。

その年に始まったのがコロナパンデミックです。

外出禁止や​様々な不安を抱える中で急加速した全てのオンライン化

それは地方に住む私にとってはとてもありがたいことでした​。

ずっと気になっていたヨガ哲学のクラス。

今私が師事している「谷戸先生」のオンラインクラスに参加し

VEDAの学びが始まりました。

ヨガ哲学と聞くと難しいというイメージがあるかもしれませんが、

実は私たちの生活にとても身近なものなのです。

私たちは人と関わらずには生きていけません。

社会を生きる中で生じるのが他人との小さな摩擦。

人間の悩みは人間関係によるものがほとんどです。

相手のことを変えられないことが分かっていても変えようとしたり。

自分の中にある怒りや悲しみの感情がうまく処理できず自己嫌悪に陥ってしまったり。

日々悩みは尽きませんよね。

そんな悩みにヒントを与えてくれるのがヨガ哲学なのです。

そして、

学びを進めていくうちに、それは突然私の中で輝き始めました。

今でもその日のことを覚えています。

ある一つのマントラを聞いたとき、涙が止まらなくなったのです。

(しかも犬の散歩中。笑)

そのマントラが持つ不思議なパワーで私の心は浄化された気がします。

そしてその時こう思ったのです。

「私がずっと探していたものがここにあった」と。

自分が何かを探しているとも気がついていませんでした。

しかし、子供の頃からずっとこの答えを探していたのです。

「人は何故生きるのか」

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​神が私に与えたもの

ヨガは「生き方」なんて言われたりもします。

私たちはなぜ生きているのか?

人生とは何なのか?

 

神様は私に「生きること」について考るためのギフトを与えました。

私が前の会社を退社してすぐ26歳の時。

父がこの世を去りました。

身内の死の経験は初めてではありませんでした。

私が20歳の時、病気で祖父を亡くし

23歳の時、事故で兄を亡くしました。

元々、親子・家族関係は良好なものではありませんでしたが

父親の死は私に大きなダメージを与えました。

深い悲しみに怒り、沢山の感情が渦めき混乱に陥りました。

 

そして、心の底に抱える疑問

「なぜ私は生まれてきたのか?」

「なんの為に人は生きるのか?」

生きるために大切な軸を失くした私はとても脆いものでした。

​目を閉じればネガティブな感情が頭を駆け巡り

眠れない日々が続きました。

そんな私を癒す薬となったのが

ヨガとVEDAと食生活​でした。

どれか一つでも欠けていれば今の私は完成しません。

生があれば死が必ず訪れます。

身近な人の死を誰もが経験するでしょう。

悲しみを癒すことは簡単なことではありません。

でも、その悲しみの渦に自分が飲み込まれてしまわないように。

ヨガや食事で身体を整え

自分自身をリラックスさせてあげることが大切です。

そして不安や恐怖を乗り越えるためには

自分に自信をつけるための前向きなチャレンジが必要です。

間違えたって、失敗したって良いんです。

出来ない自分を認めてあげて

出来た自分を褒めてあげることが

自分に自信をつけていく秘訣です。

私に与えられた役割

人はなぜ生きるのか?

その答えを教えてくれたのはVEDA(ヨガ哲学)です。

人は「幸せになるために生きる」のです。

今ある幸せに目をむけ、

満たされていることに気付く。

その為にはヨガや食事で体を整えることが必要です。

体が乱れていてはそれらを感じることはできません。

「幸せ」と言われても分からないことを

VEDA(ヨガ哲学)の知識から学ぶのです。

そして人は「与えられた役割を全うする」為に

生きると言われています。

これがカルマヨーガという生き方です。

私に与えられた役割とはなんだろうか

 

そんな疑問を抱きながら2023年3度目のインドへ渡航しました。

過去の2回の渡航とは少し違った自分がそこにいました。

インドで見た全てのものが私に感動を与えてくれ

「私はここに来るために全ての出来事を経験したのかもしれない」

そんな風に感じました。

素晴らしいと思える出来事も

経験したくなかったと思える悲惨な出来事も

全ては神様からの贈り物と言われています。

やっと私は神様からの贈り物を受け取る準備ができたような気がします。

 

私が経験した出来事やそれによって得た学びを活かし

​皆さんのお役に立てるように

私に与えられた役割を全うできるように

カルマヨーガという生き方を続けて参ります

​Om shantih shantih shantih

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SERVICE

rucrucのサービス

​食事指導

シトラスフルーツ

頭痛や肌荒れ、小さな不調とサヨナラ

食事を変えて不調を改善しませんか?

疲れにくい体を作るための簡単な食事法

パーソナルヨガ

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あなたに合わせたプログラム集中して

しっかり効かせる!
自分だけの時間を過ごしませんか?

アシュタンガ ヨガ

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ヨガをもっと本格的に学びたい!

的確な指導とアジャストメントで​自分を成長させるためのアシュタンガ ヨガ

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