あなたは今日なにを食べましたか?
ヨガ×分子栄養学
身体が変わる食事のお話
What
あなたは普段
なにを食べていますか?
人は食べずとして生きることは出来ません
何を、いつ、食べるかによって
身体は変わり、精神状態にも影響します
身体は食べたもので出来ている
食事が変われば身体も内面も変わる
健康で美しい身体作りへ
Why
なぜあなたはその食事を
選択していますか?
・朝はスムージーで軽めに済ませよう
・腸内環境を整える為ヨーグルトを食べよう
・白いご飯は太るから玄米の方がいいって聞いた
・コーヒーはカロリーも低いし体にいいよね
私も数々、健康に良さそうな食事を
実践してきました
しかし
これって本当に正解?
私の身体にあっているのかな
そんな疑問はありませんか?
情報に溢れたこの時代だからこそ
自分にとっての正解を見つける
この先一生続いていく食生活
「食べる」ということについて
考えてみませんか?
正しい知識を身につけ
安心できる食事を選びましょう
こんな不調はありませんか?
よく頭が痛くなる
肩凝り・腰痛・冷え性
立ちくらみや眩暈
肌荒れ・便秘・下痢
生理痛やPMSがつらい
気分が落ち込む時がある
疲れやすい
寝ても疲れが取れない
眠りが浅い
朝スッキリ起きられない
無性に甘いものが
食べたくなる
それってもしかして
栄養が原因かも?
病院に行く程ではない
その不調
食事を変えて改善しませんか?
新型栄養失調
こんな時代に栄養失調?
日本は食に恵まれた国です
しかし
スーパーに並ぶのは化学調味料ばかり使用された食品ばかり
必要なミネラルは削ぎ落とされ
添加物たっぷりの安価な商品
本当の栄養ってなんでしょうか?
「新型栄養失調が起こす不調」
・慢性疲労、肩凝りや腰痛
・眠りが浅く、寝ても疲れが取れない
・精神状態への影響(不安や鬱、パニック)
・女性ホルモン問題(PMSや生理痛)
What
分子栄養学ってなに?
分子栄養学ではイライラするのも気分が沈むのも
あなたの性格ではなく「症状」だと言います。
例えば、
セロトニンの分泌にはマグネシウムが必要ですが
現代人の食事では必要量に達することが難しいです。
また、マグネシウムはストレスが多いと消費されてしまいます。
睡眠の為のホルモン「メラトニン」の分泌には
「セロトニン」の分泌が必要不可欠です。
幸せ感がなく、不安な気持ちになることは
ありませんか?
夜はぐっすり眠れていますか?
もしかすると
あなたもマグネシウム不足かもしれません。
そんな風に、症状やデータから
化学的に状態を推測し
不調と食生活の因果関係を知ることで
自身で納得した上で
栄養療法に取り組んで頂けます。
Goal
それぞれにとってのゴールへ
・疲れやすい身体を何とかしたい
・甘いものをやめたい
・たちくらみや貧血症状を改善したい
・自分に合う食事法を知りたい
・食事改善を習慣にしたい
・栄養の知識を身につけたい
身長・体型・性格・食の好み・生活スタイル
みんなそれぞれ違います。
そして勿論悩んでいることも違います
あなたにとっての正解を見つけるお手伝いを
栄養カウンセリングでおこないます。