《インド・リシケシ》2026年ヨガ&アーユルヴェーダリトリートを終えて
こんにちは!松山市のヨガ&アーユルヴェーダ ルクルク彩瀬です。
今年も無事にインドリトリートが終了しました!
今回は6名の皆さんが参加してくださり、賑やかで笑いの絶えない8日間となりました。
今年もヨガにアーユルヴェーダ、インド文化にショッピングと盛りだくさん!
毎年訪れているリシケシですが、参加してくださる方によってまた違った楽しさがあり、今年も忘れられない旅となりました。

それぞれの思いを胸にインドへ!
今年はいつもスタジオに通ってくださっている生徒さんに加え、サキ先生も参加。
そして、サキ先生の双子の妹さんも一緒に!
妹さんとは今回初めてお会いしたのですが、見た目も声も雰囲気も本当にそっくり。
さすが双子!と何度もびっくりしました。笑
さらに、今回は親子で参加してくださった方も。
昨年末からパーソナルヨガに通ってくださっているHさんと、東京に住む娘さんです。
実は娘さん、子供の頃からお母さんに「いつかインドに行ってみたい」と聞かされて育ったそう。
すっかり英才教育されていた娘さん。笑
そんなお母さんの長年の夢を叶えるために、今回2人でインドへ来てくださいました。
ところが、当のお母さんはそんなことを言っていたのを覚えていなかったそうで。笑
娘さんの心にはずっと残っていたんですね。
そして、以前から私のInstagramを見て、インドリトリートに興味を持ってくださっていた方。
初めてリトリートを開催した頃から「いつか参加したい!」と言ってくださっていた方も、今回ようやく参加してくださいました。
ずっと興味を持ち続けてくれていたことも、こうして実際にインドで一緒に過ごせたことも、本当に嬉しかったです。
ちなみに、ルクルクのインドリトリートは、スタジオの会員さんでなくてもご参加いただけます。
参加のきっかけも、インドへの思いも、それぞれ違う6名の皆さん。
初めまして同士の方もいましたが、皆さん本当に思いやりがあって、すぐに打ち解けていました。
誰かが困っていたら自然に助け合い、一緒に笑い、一緒に楽しむ。
一人ひとり個性は違うけれど、不思議なくらい居心地のいいメンバーでした。
初日はヒンドゥー教のお祈りの儀式からスタート


ヨガの聖地リシケシで過ごす毎日
リシケシは、ヒマラヤの麓をガンジス川が流れるヨガの聖地。
朝はヨガや呼吸法、瞑想から一日が始まります。
普段の忙しい生活から少し離れ、自分の身体や心と向き合う時間。
夜のサウンドヒーリングでは音の振動に静かに癒されました。

そして、本場インドのアーユルヴェーダも体験していただきました。
ドクターによるコンサルテーションやオイルマッサージ、パンチャカルマなど。
毎日の施術を楽しみにしてくださっている方も多く、帰る頃にはお肌がツヤツヤになった方も!
アーユルヴェーダのことは、また別の記事で詳しくご紹介したいと思います。
歌って踊って!キルタンの時間
今回、特に盛り上がったのがキルタン!
キルタンとは、マントラを音楽にのせて歌う、インドの祈りの文化のひとつです。
ここ数年でキルタンの魅力にハマってしまった私は昨年のインドでキルたんを習い、 ルクルク10周年のイベントでもキルタンイベントを開催しました。
今回は私の師匠をはじめ、タブラ奏者の方々にお願いして、特別な時間を作っていただきました。先生のパワフルな歌声とエネルギー溢れる楽器の音。私は初めてこの2人のキルタンに参加した際、内側からのエネルギーを感じたり、なんか不思議と涙が溢れたり。
いろんな感情で大忙しだったのを今でも覚えています。 なんとこのお二人は音楽学校で知り合い、その後25年一緒に活動しているそうです。

そんな先生方をお招きし、リトリート参加者にも味わってもらえてとても嬉しい時間でした。 さて、キルタンが始まり、慣れないマントラに最初は少しぎこちなかった皆さんも、いつの間にかノリノリに!
最後には立ち上がってダンスまで。笑
言葉が分からなくても、歌が得意でなくても、みんなで声を出して、身体を動かして。
音楽の力ってすごいですね!
皆さんが恥ずかしさを忘れて楽しんでいる姿が、私もとても嬉しかったです。


ヒマラヤの朝日とガンジス川
毎年恒例となっている、クンジャプリ・テンプルへのサンライズツアー。
まだ暗いうちに出発して、山の上のお寺から日の出を眺めます。
リシケシからはタクシーで約50分。
少しずつ空が明るくなり、ヒマラヤの山々に朝日が差し込んでいく時間。
何度訪れてもやっぱり美しい場所です。

真ん中に映る弟の主役感がすごい。笑
右が妹。

この日はお寺がインド人観光客で激混み
初めて見る長蛇の列で中に入れませんでした。笑
そして、皆さん念願のガンジス川での沐浴も。
インドではガンジス川は神聖な川として大切にされていて、祈りを捧げたり、沐浴をしたりする文化があります。
実際に川に入り、ガンジス川の流れを全身で感じる体験。
リシケシに来たからこそできる、特別な時間でした。
もちろん全員頭まで浸かりましたよ🎵


スクーターで感じる、もうひとつのインド
クンジャプリ・テンプルへ向かう前のこと。
「スクーターで行きたい人〜?」
冗談半分で投げたその質問に真っ先に手を挙げたのがNさん!
早朝の山道をスクーターで走るなんて、なかなか勇気がいると思うのですが、迷うことなく手を挙げた姿が印象的でした。
車の中からでは見られない景色。
夜明け前の街の明かりや星空、肌に感じるひんやりとした空気。
同じ場所に向かうのでも、車とスクーターではまったく違う体験になります。
せっかくインドに来たんだから、存分に楽しもう!
そんなNさんの姿勢が本当に素敵でした。
そして、その姿を見ていたお母さんも「私もスクーターに乗ってみたい!」と。
ということで、最終日にその夢を叶えることに!
サンジャイの弟に運転をお願いして、親子でスクータードライブへ。
お母さんの「いつかインドに行きたい」という夢を叶えるために一緒に来た娘さん。
今度はその娘さんの姿を見て、お母さんも新しいことに挑戦。
こんなふうに親子で一緒に楽しめるっていいですね!

写真は帰路をスクーターでドライブしたMさん
お買い物に、ヘナタトゥー
もちろん、ヨガやアーユルヴェーダだけではありません!
インドといえば、カラフルな洋服や布製品も魅力のひとつ。
皆さんでインド服を選んだり、ブロックプリントのお店を覗いたり。
あれも可愛い、これも可愛い!と、お買い物も楽しみました。
そして、昨年に続いてヘナタトゥーのアーティストにも来ていただきました!
ヘナとは、植物由来の染料を使って肌に模様を描く、インドの伝統的なボディアート。
驚くのは、その手際の良さ!
下書きもせず、慣れた手つきでスラスラと模様を描いていきます。
ピーコック(孔雀)やお花など、細かく美しい模様があっという間に出来上がっていく様子は、見ているだけでも楽しい!
まさに職人技でした。

そしてまさかの鼻ピアス!
今回、なんと3人が鼻ピアスを開けることに! みんな鼻ピアス開けたかったんだ?!と私も驚き! トゥクトゥクに乗ってローカルマーケットへ向かい、訪れたのは小さなゴールドショップ。
実はここ、以前私も鼻ピアスを開けてもらったお店なんです。
今回もお願いしたのは、熟練のおじさん。
おじさんは相変わらず無表情。笑
迷うことなく、あっという間にゴールドの鼻ピアスを装着!
なんとも手際がいい!
こうして3人も、インド人女性に一歩近づきました。笑
まさかリトリートで鼻ピアスを開ける人が3人もいるとは!
初めてのインドなのに、皆さん本当に積極的。
こういう予想外の出来事も、旅の楽しい思い出ですね。

インドだからこそ出会えるもの
インドには、美しい景色や素晴らしい文化がある一方で、日本では考えられないような出来事もたくさんあります。
予定通りに進まなかったり、思いがけないハプニングがあったり。
時には、なんでそうなるの!?と思うことも。笑
でも、それも含めてインドの面白さなんですよね。
今回の皆さんは、そんな出来事にも驚きながら、笑いながら、積極的に楽しんでくださっていました。
そして何より、初めて出会った人同士が、たった数日間でこんなにも仲良くなれること。
一緒にヨガをして、ご飯を食べて、街を歩いて、たくさん笑って。
そんな何気ない時間も、今回のリトリートの大切な思い出です。

今年もありがとうございました!
毎年インドに来ていますが、リトリートは参加してくださる方によって、まったく違う時間になります。
今年は6人という賑やかなメンバー。
皆さん本当に優しくて、思いやりにあふれていて。
一人ひとりの個性が自然に調和して、素晴らしいハーモニーが生まれたように感じました。
帰国後には「一生の宝物になりました」という嬉しい感想もいただきました。
そんなふうに感じてもらえたことが、本当に嬉しかったです。
今回の旅で見た景色や、初めての体験、一緒に笑った時間。
インドで過ごした日々が、皆さんにとってこれからも大切な思い出になってくれたら嬉しいです。
そして、今回のリトリートを支えてくれたインドの家族や現地スタッフの皆さんにも心から感謝しています。
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
また来年も、この特別な場所で素敵な時間を過ごせますように。
インドの食事やアーユルヴェーダについても、また少しずつブログでご紹介していきますね!


































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