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ヨガスタジオrucrucのブログ

《インド・リシケシ》本場のアーユルヴェーダ体験!毎日の極上トリートメントと私のパンチャカルマ記録

11 分前
読了時間: 11分

こんにちは!松山市のヨガ&アーユルヴェーダ ルクルク彩瀬です。

今年のインドリトリートも無事に終了し、総集編、食事編に続いて、今回はアーユルヴェーダ編!

私たちのリトリートでは、毎日のヨガに加えて、本場インドのアーユルヴェーダを体験していただいています。

インドに来たからには、ぜひ体験してほしいアーユルヴェーダ。

今回初めて受ける方も多く、皆さんとても楽しみにされていました。

そして私自身も、今回で人生3回目となるパンチャカルマを受けてきました!

後半には、私のちょっとドキドキした腸内トリートメント体験も書いていますので、興味のある方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。笑


まずはドクターのカウンセリングから

リトリート初日は、アーユルヴェーダドクターによるカウンセリングから始まります。

普段の食生活や体調、気になっている不調、睡眠の状態、女性の場合は生理のことまで、かなり細かく聞いてくれます。

さらに、手に触れたり、舌の状態を確認したり。

アーユルヴェーダには脈診や舌診など、身体の状態をさまざまな角度から観察する伝統的な方法があり、東洋医学とも少し共通するところがあります。

同じ不調があっても、体質や生活習慣は人それぞれ。

症状だけを見るのではなく、普段どんな生活をしているのか、身体全体のバランスを見ようとするところが、アーユルヴェーダの面白さでもあります。

そして、もちろん私がすべて通訳してお伝えしますので、英語が苦手な方もご安心ください!

自分ではうまく説明できない体調のことや、気になっていることも、ドクターに直接相談していただけます。


いよいよ極上のアーユルヴェーダ体験!

カウンセリングが終わると、いよいよお楽しみのアーユルヴェーダ!

ドクターが一人ひとりの体質や体調を考慮して、5日間、または7日間のプログラムを組んでくれます。

今回のトリートメントは、アビヤンガ、シロダーラ、ハーバルボウル、スチームサウナ、頭のマッサージやお腹にオイルを乗せるものなど。どれも本場インドならではの施術です。

アビヤンガは、温かいオイルをたっぷり使って全身をほぐしていくトリートメント。

セラピストの手が身体を滑るように動き、心地よい圧でじっくりとほぐされていきます。

そして、アーユルヴェーダといえば、絶対体験して欲しいのがシロダーラ。

額に温かいオイルをゆっくりと垂らし続ける、アーユルヴェーダを代表するトリートメントです。

一定のリズムで流れてくるオイルがなんとも心地よく、気づけばウトウト…。

起きているような、眠っているような、不思議な感覚です。 ストレスで脳疲労の多い現代人に最適なメニューなのです。

シロダーラの後はもれなくオイルたっぷりです。笑

でもこのオイルが髪をしっとり、白髪予防にもなります。


さらに、温めたハーブを布で包んだハーバルボウル。

じんわりと伝わる温かさが気持ちよく、硬くなった身体が少しずつゆるんでいくような感覚があります。

今回の参加者の皆さんも、前日の長距離移動で疲れが溜まっていたこともあり、余計に至福の時間だったようです。

施術が終わると、

「ほんっとうに気持ちよかった〜!」

と、皆さんご満悦!

その表情を見ているだけで、私も嬉しくなります。

そして、これが滞在中毎日あるというのが、私たちのリトリートの醍醐味なんです!



毎日受けられるって、やっぱり贅沢!

普段、マッサージやトリートメントを受ける機会があっても、何日も続けて受けることってなかなかないですよね。

でも、このリトリートでは毎日!

初日は移動で疲れた身体をゆっくり休ませ、翌日からもその日の体調に合わせて施術を受けていきます。

慣れない土地や環境の変化、観光やお買い物で少し忙しくなっても、毎日のアーユルヴェーダの時間が楽しみになります。

そのお陰か毎年、体調を崩す方もなく、皆さん元気にインドを楽しんでくださいます。

もちろん、施術を受ければ必ず体調を崩さないというわけではありませんが、毎日自分の身体をいたわる時間があるのは、とても心強いもの。

日を追うごとにお肌や髪がツヤツヤになったと喜んでいる方もいて、見ているこちらまで嬉しくなりました。

ちなみに、インドでは基本的に女性は女性のセラピスト、男性は男性のセラピストが施術を担当します。

サンジャイのセンターにはアーユルヴェーダの施術室が3部屋あり、今回は6名の皆さんが3名ずつ交代でトリートメントを受けました。

セラピストも経験豊富で、皆さん確かな技術を持った方ばかり。

丁寧でありながら力強く、身体の状態を見ながらほぐしてくれる手つきは、まさに熟練の技です。

初めての方でも、安心して身を委ねられる環境を整えています。



今年もみんなで腸内トリートメントに挑戦!

そして、今年も皆さんが楽しみにしていたのが、アニマ!

アニマは、アーユルヴェーダでは「バスティ」と呼ばれる、腸に働きかける伝統的なトリートメントです。

いわゆる浣腸の一種で、医師の判断のもと、ハーブなどを用いた施術が行われます。

今回は5日間の参加者さんからもリクエストがあり、ドクターによる確認のうえ、なんと全員が初挑戦!

初めての施術なので、皆さん少しドキドキしていたようですが、終わってからは「スッキリした!」という声も。

もともと便秘が気になっていた方からは、日本に帰国した後も調子が良く、「こんなの初めて!」と嬉しい感想をいただきました。

もちろん、感じ方や身体の反応には個人差がありますし、誰にでも合う施術ではありません。

でも、アーユルヴェーダにはこんなアプローチもあるんだ!と、皆さんに知ってもらえたことも良かったと思います。

さて、ここからは私自身のパンチャカルマ体験について。


私も3回目のパンチャカルマ!

今回、私も人生3回目となるパンチャカルマを受けました!

今年も7日間のプログラム。

アビヤンガにシロダーラ、ハーバルボウル、スチームサウナ、鼻や喉のトリートメントなど。

毎日セラピストさんにしっかり身体をケアしてもらいます。

実は今回、パンチャカルマを受けていた頃、私は腰を痛めていました。

そのことをセラピストさんにも伝え、腰まわりを重点的にケアしてもらうことに。

これがもう、本当に気持ちよくって!

丁寧なんだけど、しっかりとした力強さもあって。

硬くなっているところを的確に捉えて、じっくりほぐしてくれるんです。

自分ではなかなか届かないところまで、プロの手で丁寧に。

終わった後は腰がずいぶん軽く感じられて、さすがだなぁと感心しました。

もう3年お世話になっているセラピストさんですが、毎回その技術の高さに感激です。


毎回驚くハーブの量、笑

これが腸に入っていきます。


ヨガとはまた違う、アーユルヴェーダの魅力

私は普段ヨガを教えていますが、ヨガとアーユルヴェーダは、身体へのアプローチがまったく違います。

ヨガは自分で身体を動かし、筋力や柔軟性を高めたり、呼吸を整えたり。

自分の力で身体をコントロールしながら、少しずつ変化を感じていくものです。

一方、アーユルヴェーダのトリートメントは、自分が頑張る必要はありません。

ただ横になって、身体の力を抜いて、プロの手に身を委ねるだけ。

温かいオイルが肌になじんでいく感覚や、手のひらから伝わる圧、ハーブの香り。

ゆっくりと身体がほぐれていく時間は、ヨガとはまた違った心地よさがあります。

アーユルヴェーダでは、オイルを使ったケアや温熱、マッサージなどを組み合わせて、身体をいたわることを大切にしています。

私はヨガも大好きですが、ヨガだけでは得られない気持ちよさがアーユルヴェーダにはあると思っています。

普段、仕事や家事、育児などで忙しくしている方。

いつも誰かのために頑張っていて、自分のことは後回しになっている方。

そんな方にこそ、たまには何もしない時間を作ってほしいなと思います。

身体を動かすことも大切だけど、時には誰かに身体を預けて、ゆるめてもらうことも大切。

自分で頑張って整える時間と、頑張らずに休む時間。

この両方があるのって、すごくいいと思うんです。



さて、今年も私のアニマ体験。笑


そして、今年もやってきました!

私が毎回ドキドキする、アニマの時間です。笑 2年前のブログにも赤裸々に綴っていますが、また今年バージョンで。笑


アニマとは、アーユルヴェーダで「バスティ」とも呼ばれる、腸に働きかける伝統的なトリートメント。

簡単にいうと、ハーブなどを使った浣腸のような施術です。

ドクターが体調や体質に合わせて内容を決め、セラピストさんが施術を行います。

今回も、もう3年お世話になっているいつものセラピストさんと共に、いざ!

初日は1年ぶりということもあり、私も少し緊張していました。

というのも、この緊張は浣腸そのものに対してではなく、入れた液体をちゃんと腸内に留めておけるかというところ。笑

サンジャイのセンターは、以前のカーペットからフロアシートに変わったので、万が一の時も前より掃除は楽かもしれませんが…。

いやいや、失敗したくないですからね!笑

施術が始まると、ハーブ入りの温かい液体がゆっくりと腸内に入ってくるのを感じます。

今回はドクターからゆっくり進めるように指示が出ていたそうで、約20分ほどかけて丁寧に行われました。

その間も、お手洗いに行きたい感覚がやってきたり、落ち着いたり。

またやってきては、落ち着いて…。

何度も経験しているとはいえ、この緊張感はなんとも言えません。笑

そして、無事に施術が終わったところでお手洗いへ! スッキリ〜〜〜!☺️✨🌷💫💖 (↑絵文字で表すと本当こんな感じ。笑)

その後も何度かお手洗いに行き、ようやく落ち着いた頃には、

最高☺️✨の気分です!

お腹が軽くなったような感覚で、とても爽快でした。

初日は施術後に4回ほど、その後お部屋に戻ってからも3回ほどお手洗いへ。

なかなか忙しい一日となりました。笑

落ち着いてからは、身体を休ませるためにお部屋でゆっくり過ごしました。


そして翌日、2回目のアニマ!

翌日も、まずはアビヤンガとスチームサウナ。

身体を温めて、しっかりケアしてもらった後は、再びアニマの時間です!

前日の施術でかなりスッキリした感覚があったからか、2日目は気持ちにも余裕がありました。

初日のような緊張も少なく、比較的落ち着いて施術を受けることができました。

ところが、この日は施術後の身体の反応がすごかった!

なんと、一日で合計11回もお手洗いへ。

さすがにこれは初めての経験で、私もびっくりしました。

パンチャカルマも今回で3回目。

毎回、同じような施術を受けていても、その時の身体の状態によって反応が違うものなんだなぁと感じました。

ちなみに、排便の回数が多いほど効果が高いというわけではありません。

これだけ回数が多いと脱水などにも気をつける必要があるので、 お水をしっかり飲みゆっくりと過ごしました。


最後は3回目!

そして、3回目のアニマも無事に終了!

この日は比較的穏やかな内容のハーブだったこともあるのか、お手洗いに行ったのは3〜4回ほど。

初日、2日目、3日目と、それぞれ違った反応がありました。

今回もなかなか印象に残るアニマ体験でした。笑

アニマは、誰でも気軽に受けられるリラクゼーションメニューとは違い、ドクターによる診察や体調の確認が必要な施術です。

私自身は今回も爽快感がありましたが、感じ方や身体の反応は人それぞれ。

今回、参加者の皆さんにも体験していただきましたが、普段なかなか知る機会のないアーユルヴェーダの世界を、実際に体験していただけたのは良かったと思います。

アーユルヴェーダというと、オイルマッサージやシロダーラのイメージが強いかもしれませんが、実はもっともっと奥が深いんですよね。

アニマに使用するのは約10000円するらしいこちらの高級ハーブ🌿


自分をいたわる時間、作れていますか?

今回のリトリートでも、皆さんにアーユルヴェーダの魅力をたっぷり味わっていただきました。

日本ではなかなか連日トリートメントを受ける機会はありませんが、インドではドクターの診察を受けながら、自分の身体とじっくり向き合うことができます。

私自身、毎年パンチャカルマを受けることで、普段どれだけ身体を使っているのか、休ませる時間が大切なのかを感じています。

そして、アーユルヴェーダの魅力は、特別な不調がある人だけのものではないと思っています。

疲れた時、少しゆっくりしたい時、自分を大切にする時間が欲しい時。

そんな時にも、ぜひ取り入れてほしいです。

ちなみに、今回リトリートで体験していただいたアビヤンガやシロダーラは、松山のルクルクでも受けていただけます!

施術を担当するのは、インドで経験を積んできたサンジャイ。

本場インドのアーユルヴェーダを松山で体験できる、貴重な場所です。

これまで受けてくださった皆さんからも、嬉しい感想をたくさんいただいています。

ヨガで身体を動かすのもいいけれど、たまには何もしないで、ただただ気持ちいい時間を過ごしてみませんか?

そして、ドクターの診察を受けながら、パンチャカルマをじっくり体験してみたい方は、ぜひインドリトリートへ!

アーユルヴェーダが初めての方も、英語に不安がある方も、私たちがサポートします。

また次回のリトリートでも、皆さんと一緒に本場のアーユルヴェーダを体験できることを楽しみにしています!


 
 
 

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